2005年06月22日
 06月17日に見かけたHepCat Dev and Test: Googleの新たなランキング手法が明らかにの記事を読んで「GoogleのSEOには、時間という概念も考慮しなくはいけないんだ。」と、漠然と思ったのですが、その後、いろいろな関連記事を読むと「なんかGoogleってすごいことをやっているんだ」と改めて感じました。


 上記の記事の記述で一番わかりやすくて、ショッキングなことは
例えば、Googleはあるサイトが登録されてからどのぐらい経っているかを見て、期間が長いサイトであればよりランクを上にする判断材料にするそうです。例えばあるサイトが立ち上がって(ドメイン名の登録日から)一年未満であると、ランキング的には不利な条件となります。
 要するに
「新しいドメインをでサイトを作ったら、1年間はしっかりやらないと認めないぞ。」
と言うことでしょうか。
 と言うことは、新しくドメインを取ってサイトを立ち上げるよりは、1年以上経っているドメインのサブドメインの方が、少なくとも1年間はSEO的に有利、と言うように読めるのですが。

 そのほかにも、いつでもどこでも〜まったりん〜:眠れないのでGoogleの特許を読んでみる、とGoogleのSEOでは「時間」も重要。新しいランキング手法を解読 [絵文録ことのは]2005/06/21を読んでみて、自分の中で整理してみると。

・ページには履歴データなるものがあって、スコアに影響を与えている。

・履歴データには、次のような項目がある。

 ページ/サイト
  独立したピアのつながり
 リンク
  アンカーテキストの成長プロファイル
 アンカーテキスト
  アンカーテキスト(リンクのタグで囲まれたテキスト)の変化
 内容
  ドキュメントのトピック
 クエリ
  どのくらいユーザがお気に入りに登録したり、そこから削除したりしたか??
 トラフィック
  トラフィックパターン(?)
 ランキング
  過去のランキングデータ
 ユーザー
  ユーザがそのページに滞在した時間
 ドメイン
  ドメインに関する情報(ネームサーバーにないドメインのページはスコアを下げるとか)

・これらの項目において 年齢、平均年齢、日付、平均日付 の値をみる。

 こんなものを解析して、新鮮で重要なページを算出しているとか。

 今ひとつ理解できたような、出来ないような状態なのですが、要するに、こまめに更新して、被リンクをだんだん増やし、一貫したテーマを持ったサイトを作りなさい、と言うことか。
 小手先の技術でうんぬんと言う理系的なSEOよりも、HTMLの記述まで含めた文系的なSEOが重要なのかもしれない。

 結論として、
「やっぱりGoogleはすごい」

posted by hirohiro_6 at 18:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクセスアップ| edit このエントリーを含むはてなブックマーク
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